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zoom RSS 語るに落ちた公明党代表

<<   作成日時 : 2014/07/24 05:13   >>

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7月21日公明党山口代表が熊本で創価学会、公明党支持者を前に、先の集団的自衛権に同調したことへの批判に答えて講演し、安倍自民に同調しなかったら安倍は石原慎太郎新党と連立を組み、もっと悪い状況になったはずだ、・・・概意こういう内容だったが、語るに落ちたの一語につきる。

論旨滅裂

 公明党山口代表は、
@公明党ががんばって集団的自衛権に明確な歯止めをかけた、
@公明党が連立離脱も辞さずと拒絶したら、安倍は極右の石原慎太郎グループと連立を組み、もっと悪い状態になっただろう、
 報道によればこの2点を弁明したという。だがこの台詞は、自民党が、石原新党と連立を組むとちらつかせば、今後いつでも公明党はいいなりになりますと宣言したようなもので、言わずもがなのことを白状してしまった。

【問うに落ちず語るに落ちる】(大辞林)
“人に聞かれたときは用心をして秘密をもらさないが、自分から語るときは不用意に口  をすべらしてしゃべってしまう”。

東京新聞が「公明は、政策より連立」と喝破していた。

画像


 6月下旬、自公が集団的自衛権で合意したとき、東京新聞は独自に2012年衆議院選挙内容を分析し、「〈平和の党〉を自任する公明党は、安全保障政策で(自民と)隔たりがある。だが、公明党には最初から連立離脱という選択肢はなかった」と断じていた。その論拠は以下の通り・・・・、
 自公両党はほとんどの小選挙区で候補者を一本化している。自民当選の237、公明当選の9議席を分析し、もし各当選者の得票数から両党の比例票を引いた票数を試算(つまり連立離脱の場合の票割れ)すると、自民は当選が55人減って単独過半数に届かず、もし公明票を引いただけでなく公明を敵にまわせばさらに議席は減った・・・。
 一方、公明は立候補した9選挙区すべてで当選したが、自民の協力がなかった場合は、9議席すべてで落選した可能性が高かった、という。

最初から連立離脱など、考えてもいなかった

 東京新聞の分析通りに、公明はもっともらしく抵抗姿勢を見せた上で、さっさと集団的自衛権閣議決定にサインした。
 創価学会、公明支持者からの批判が強く、さきの滋賀県知事選挙でも批判票がはっきりでて慌てたのだろうが、安倍自民の国家主義路線に同調する以上は、少なくとも“平和の党”の看板は捨てた宣言をしてからにしてもらいたい。(2014.7)



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