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zoom RSS 琉球共和国の可能性

<<   作成日時 : 2014/09/20 20:46   >>

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 9月19日、スコットランドが英国(正確には連合王国)から離脱するかどうかの住民投票が行われた。離脱は否決されたが、多くの示唆を残してくれた。沖縄県は日本国から離脱して琉球共和国を樹立する目標が示されたのではないか。

日本政府に誠意など100年待ってもない

「地元に丁寧に説明して、移設への理解を求めて行きたい」・・・ご存知、我らが総理大臣、安部晋三氏の十八番のセリフだ。しかし、辺野古への新基地建設に向かう政府の姿勢は、かつて米軍によって沖縄が基地の隙間に住む島に変えられてしまったとき、「銃剣とブルドーザー」といわれた有無を言わせない強権圧政を彷彿とさせるものになっている。
 その一方で、遠く離れた日本本土の大多数の国民は無関心のままでもある。
 沖縄の人たちは、なにをいっても、どうもがいても安部政権の前では徒手空拳、なにひとつ意見を受け止めてもらえる余地はない。その見返りに、札びらをピラッとみせてこれで黙っておれ、これが戦後69年間続いてきた日本の対応だった。

もう琉球共和国をめざした方がよい

 スコットランドの住民投票は、結果如何かかわらずパンドラの箱を開けてしまった。少数民族として虐げられてきた地区と人々はもう我慢する必要はない、それがヨーロッパの大国から吹き出してしまった。おそらくスペインで長年求め続けてきたカタロニアはすぐにも行動に移るだろう。もう遠慮することはない、沖縄も堂々とヤマトが一方的に差別と犠牲を強いるなら、NOを突きつけてしまった方がいいのではないか。

独立して食べていけるか

 スコットランドでもそうだが、圧制者はかならず経済が破綻すると脅しをかける。が、それほど食べていくのに困難はない。パロディだが沖縄は、米軍基地の集中度合いをみてもわかるように対アジア戦略の要にあるのはまぎれもない。つまり世界戦略上の一等地に沖縄はある。だったら、ストイックに米軍の退去を求める前に、まず治外法権を取り消して沖縄の法を遵守させることからはじめ、アメリカ、日本、中国の競争入札で基地利用を貸し出せばよい。
 いまの100倍の賃貸料を取ればよい。基地の戦闘機もその都度離発着料を徴収する。尖閣諸島も日本と中国を競りにかけて基地用に貸し出せばよい。そして観光。琉球共和国は戦力を持たず、軍事オタク国に場所を貸す大家になるのがいい。時には、中国とアメリカと日本の基地が隣り合ってできればこれほどおもしろいことはないだろう。




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