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<<   作成日時 : 2016/02/14 09:48   >>

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 この頃老母や幼い子を殺す人が多いね、家族虐待が目立つね、火事の焼死者も、と耳にする。そういう世相なのかもしれないが、私はちょっと違うのではと心配している。TVニュースとワイドショーのひどさが、度を超しているように思うからだ。

三面記事など、いつの世も溢れかえっている

 交通事故だとか火災、強盗、殺人・・・、事件ではあるけれど、いつの世でもそれをことさら拾い出そうとすれば、短い放送時間を埋め尽くすなど、毎日不自由しない。そんな記事を以前は「三面記事」と呼び、なかでも重要でないものを“ベタ記事”と呼んだ。編集の最後に空いた隙間に一段(ベタ)の埋め合わせにつかったことに由来する。 そういう記事で昨今のTVニュースは埋めてつくされている。家で昼食をとるときTBSの昼のニュースショーをみることが多いのだが、三面記事か芸能記事ばかりだ。TV朝日の番組では「ニュース速報」のチャイムが流れてテロップがでてきた。いわば号外ニュースだが、なんだ?と思ったらコンビニに高齢者が突っ込んで負傷した・・・。いったい何なんだと呆れかえった。
 局上層部の意向を受けてそういう毒にも薬にもならないニュースばかりをを垂れ流している。なぜそんなニュースが目立つのか。理由は簡単だ、時の強面政権から厳しいお達しがきているので、政治向きのニュースは身の安全のためにシャットアウトしてしまった。市井の民には、ベタ記事が無難で喜ばれる、愚民化政策の片棒を担いでいるわけだ。

アブナイ話題は避けて通る

 甘利明経済再生相が金銭疑惑で辞任した翌日、TBSニュースショーでも特集したが、その内容は辞任発表がなぜ1月28日だったかに絞って、国会運営に影響を与えないためにこの日が最適だった・・・・。それを延々と繰り返し、その合間に自民党首脳の「罠にはめられた」記者会見、甘利氏の「政治家としての矜持、美学」のメロドラマ仕立て場面を繰り返す。他局も大同小異だろう。直後の調査で内閣支持率が逆に上がったのは、“政治家の美学”効果だったのか。
 しかし、冷静に振り返れば、筋の悪い相手から菓子折に忍ばせた多額の現金をこともあろうに大臣室で受け取った・・・・それがばれて窮地に追い込まれただけであって、そのどこに政治家の美学があるだろう。水戸黄門にでてくる悪代官そっくりの場面ではないか。
 一方、これも週刊文春に暴露された不倫議員になると、TBSは延々と不倫内容、隠れた不倫・・・まで暴き続ける。TBSだけでなかろうが、この駆け出し代議士は叩いても政府中枢から跳ね返りがないとわかっているから、執拗に叩き続ける。これが現今の報道の姿になってしまった。

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