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zoom RSS テーマ「海の文化」のブログ記事

みんなの「海の文化」ブログ

タイトル 日 時
ケンケンも、撒き餌も、かご網も禁止・・・知ってますか?
ケンケンも、撒き餌も、かご網も禁止・・・知ってますか?  全国の海で、趣味の釣りが厳しい規制と禁止で固められているのをご存知だろうか。 ...続きを見る

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2017/06/30 19:33
ヨットを閉め出す自治体ワースト5改正〈2016版〉
ヨットを閉め出す自治体ワースト5改正〈2016版〉  2013年10月25日に掲載した、「ヨットを閉め出す自治体ワースト5」は、このブログで今も人気のコラムだ。2016年のクルージングで新しい変化を知ったので、ワースト2の北海道をワースト4に格下げ?し、ワースト2には青森県を指名したい。写真は、付け替えられた北海道漁港規制の立て看板。 ...続きを見る

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2016/10/19 20:09
トラブル続きの今シーズン
トラブル続きの今シーズン  いま発売中の雑誌『舵』(11月号)で、北海道江良沖で定置網の捨てられた壺網がからんで航行不能になり、松前さくら漁協に助けてもらった顛末を掲載したばかりだが、先週末、今度は水害などの防災土嚢用の大型袋がまた、ペラに絡みついた。 ...続きを見る

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2016/10/17 13:28
美しい港、小樽
美しい港、小樽  6月19日小樽到着。江差に6月12日入港したから、江差からちょうど1週間を要したことになる。ヤマセ続きで動ける日がほとんどなかった。写真は小樽港マリーナと小樽の町。 ...続きを見る

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2016/06/29 04:06
秘伝、サザエの壺焼き
秘伝、サザエの壺焼き 間が開いてしまった。暇はあるのだが、書く暇がない。航行中は時間をもてあましているが、かといってワッチを怠り、書くわけにもいかず。 それにしても、5月が変だ。関門海峡を抜けて山陰に入ってから、予報が晴れでも、薄墨を流したような白っぽい灰色の世界が陸も、空も埋めて、ぼうっと霞む。霧状の世界。そして、日替わりに霧と強風とうねり。なかなか画像を取り込む時間がとれなかった。写真:特牛港のきらきら丸 ...続きを見る

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2016/05/11 20:11
連休から春航海
連休から春航海  10日間、航海のための整備作業を毎日10時間こなして、やっと出航にこぎつけた。と思ったら、春の嵐で2日間足止め、おかげで骨休みになったが、冬のような冷気で、暖房のない船内では冬支度のまま。南海上を台風並みの低気圧が走り過ぎる。昨日、北海道は雪だったとか。雪が降らなくても児島も凍える寒さで、連日朝は6,7℃に下がる毎日。(ここまで4月29日に書いて・・・)写真:今回友人片山さんが伴走して見送ってくれた。撮影は片山夫人。早朝から感謝。   時間がない、眠い ...続きを見る

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2016/05/04 04:29
『ヨット・アストロ物語』のメッセージ
『ヨット・アストロ物語』のメッセージ 本をお届けした方への挨拶文です。写真は、日本一周中に那珂川河口付近を帆走中の〈アストロ〉、天体望遠鏡の刺繍がトレードマークだった。 ...続きを見る

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2016/03/12 21:27
『ヨット・アストロ物語』、3月1日発売
『ヨット・アストロ物語』、3月1日発売 横浜ボートショー、舵社ブースで発売開始 ...続きを見る

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2016/02/26 08:06
今日、横浜へ
今日、横浜へ  児島・萱刈港に帰ってきたのが10日16時、それから5泊してようやく、横浜へ。加齢とともに、支度にしろ、、片付けにしろ、急がず時間をかけてのんびりやるようになった。帰港した日は、友人Kさんと焼き鳥屋で一杯。今日は、ゆっくり荷物をまとめてお昼に出発。写真は、しまなみ海道の岩城島で。 ...続きを見る

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2015/06/15 09:15
1ヶ月と1日の航海
1ヶ月と1日の航海  5月9日に出航した韓国・釜山への航海、5月10日萱刈港に帰港して終えた。もともとは、4月18日出航予定だったが、直前に右膝故障を起こして半月遅れになったので、かなりいそぎ旅になってしまった。それは、梅雨の航海はどう思っても面白いことはないから、なるべくその前に終えようとしたから。 ...続きを見る

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2015/06/12 05:25
港の魚
港の魚  漁業で勇名をはせた漁港でも、なかなか魚が買いにくくなった。漁獲も減り、漁船も減り、港には高齢者ばかりで購買力ある消費者も減り、魚屋がなくなっている。写真は、関門海峡の港、田野浦で仕掛けたモンドリ(籠網)にかかった、隊長61cmのお化け穴子。 ...続きを見る

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2015/06/09 16:20
釜山に行こう
釜山に行こう         5月9日、半月遅れで児島・萱刈港を立って急いで西に走った。さっそく台風6号で2日日和り待ちしたが、出航9日目に対馬・厳原に到着した。  急いだのは、韓国釜山訪問が遅れて梅雨入りするのがいやだったから。毎日走り、ゆとりもなくて、電力事情の悪い船内でのブログも封印して釜山に入港した。 ...続きを見る

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2015/05/31 10:39
電子ブック
電子ブック  海の専門出版社、舵社が4月から電子出版を開始した。1月の著作権法改正を受け手の事業企画。その第1回配本8冊の中に、拙著『港を回れば日本が見える』も加わった。価格は紙の出版の80%で書籍より安く設定しているが、当面は同社の手持ち書籍の電子版になるようだ。 ...続きを見る

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2015/04/27 13:40
“一筆描き”日本百名山踏破は、前人未踏の挑戦か?
“一筆描き”日本百名山踏破は、前人未踏の挑戦か?  毎朝、朝ドラの次に放送する、BSNHK「日本百名山、一筆描き」。山のガイド番組と割り切って観てきた。「前人未踏、自分の足だけで、一切の交通機関を使わない挑戦」と毎朝叫び続けるナレーション・・・。これがとんでもない嘘だった。夜の人気番組、「クローズアップ現代」でも詐欺事件の追跡がヤラセ番組だったと問題になったが、盲目の大作曲家事件といい、なぜこういう嘘がNHKに頻発するのか。 ...続きを見る

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2015/03/31 06:13
海がない『岡山県の歴史』
海がない『岡山県の歴史』  暮れから正月、図書館で見つけた『岡山県の歴史』(山川出版)を読む。山川出版は日本史年表などで知られるように歴史物では定評ある版元。先史時代から現代まで要領よくまとめられていて、岡山県児島に船をおく身だから少し勉強した。が、瀬戸内海の重要な海域、備讃瀬戸に面しているのに、なぜか海の歴史がない。記述があると基本事項で誤りが多い。 ...続きを見る

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2015/01/11 16:17
報道統制、気象庁の場合(上)
報道統制、気象庁の場合(上) 台風18号は静岡県浜松に上陸、大きな被害をだしたが、今週末の連休にまた同じコースで超台風19号が来襲する見込みだ。写真は、10月6日07:00の台風18号位置と進路。 ...続きを見る

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2014/10/09 08:25
瀬戸内の鮎
瀬戸内の鮎  信州山里から瀬戸内海・児島にはじめて出かけた。家から船まで8時間。駅までと駅からの時間が計1時間、列車の乗車時間は5時間で、2時間が乗り換えのために駅ホームのベンチで過ごした時間だった。写真:山里の駅、たった一本の通勤・通学列車だが、直前にならないと常連の高校生数名は現れない。 ...続きを見る

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2014/07/15 03:56
ため池に柵?危険察知は体験から
中学生がため池でボート遊びをしていて転覆し、一人が溺れて死んだというニュースが2日前にあった。TV報道は「ため池に柵がなかった」と伝えた。 ...続きを見る

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2014/05/20 02:56
ヨットを閉めだす自治体、ワースト5
ヨットを閉めだす自治体、ワースト5  台風避難が長引き暇なので、海から見た道府県の非文化度を比べてみた。海からとは、クルージング・ヨットの視点でという意味。数値化できる尺度などないから、自分の感性と印象でのランクづけ。ベストは並ぶ県が多いから、まずはワースト5を選んでみたい。写真は、相模湾の夜明けは、やはり富士山が似合う。 ...続きを見る

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2013/10/25 11:45
老後の形(2)、ワンクリック・メール
老後の形(2)、ワンクリック・メール  老後の形の続き。台風待避に多くの日数を取られてしまい、航海も5ヶ月を超えてしまった。単独航なので、私の場合、毎日入出港時にどの港を何時に出て、次の港にいつ入港予定かを、簡単な海況も添えて「安否確認」情報を携帯メールでその都度数名の人に送っている。ヨットの友人のMさんが面倒な役を引き受けてくれている。写真は,台風24号が去った翌朝、油壺湾をでると富士山が現れた。 ...続きを見る

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2013/10/12 16:48
慰問したい人
慰問したい人  大震災から2年半、タレント、スポーツ選手、音楽家、知識人など多くの有名人が被災地を慰問に訪れた。ごく一般の“普通の人”がボランティアで黙々と取り組む姿には頭が下がったが、「元気をあげたい」を口にする“有名人”には違和感を抱くこともあった。女川でほんの2、3分見かけた慰問する女性が気にかかった。写真:女川被災のシンボル、銀行支店ビル。後方が町立病院で、海抜30mある。 ...続きを見る

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2013/09/26 14:39
九死に一生からヨットハーバー計画へ
九死に一生からヨットハーバー計画へ  津波から生き延びたカップルの体験である。Mさんは、女川で観光連絡船などを運営している会社の中心スタッフ。地震発生時は岸壁前にある会社事務所にいた。一方、奥さんは自宅アパートで被災する。女川も陸前高田と同様に港前に広がる市街地が壊滅する被害にあった街だ。写真:津波を乗り越えて走った観光連絡船ベガ。 ...続きを見る

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2013/09/24 16:51
小漁港広田のいま
小漁港広田のいま  三陸の小さな漁港には復旧が追いつかず放置され、漁師も意欲なくして港が廃止状態になった港も少なくない・・・訪問先で聞いたが、私は疑問に思った。港名は不明でTV報道でみたという話だが、もし報道が事実なら、TVが検証ないままストーリーにしたのかもしれないし。そういう小漁港の典型のような広田を訪ねた。写真は、沖から見る広田港。 ...続きを見る

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2013/09/17 09:30
ヤマセに泳ぐ鯉のぼり
ヤマセに泳ぐ鯉のぼり  5日間日和り待ちした八戸を少々強引に立って、9月3日ヤマセがまだ吹く下、岩手県久慈に向かった。這々の体でたどり着いた久慈港のはずれにある小さな二子漁港で、また3日日和り待ちをした。 写真は、二子漁港で空高く泳ぐ“鯉のぼり”。 ...続きを見る

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2013/09/14 15:26
傷 痕
傷 痕 津軽海峡を東に抜けて、下北半島の東端にある尻屋崎を回ると大震災・津波被災エリアに入ることになる。白糠焼山、八戸、久慈と津波核心地域にすこしずつ近づいている。写真は、津波に流され損傷を受けたが、元通り活躍している大型イカ漁船、第38長栄丸。 ...続きを見る

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2013/09/05 18:53
日本酒とワイン
日本酒とワイン  航海の途次、立ち寄る港に造り酒屋があればそこの酒を一本求めるのが楽しみである。以前、丹後半島に江戸時代から続く酒造屋を尋ね、紹介したところ、港に立ち寄るヨットが次々に酒を求めてくれている様子で、よく知られる酒になってくれていた。しかし、この航海では酒を求める機会が減っている。写真は、津軽海峡の夜明け。重苦しい雲の隙間からほんの数分、曙光が海面を照らした。 ...続きを見る

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2013/09/01 15:19
北海道の漁港
北海道の漁港  北海道には約280の漁港がある。現在、北海道漁港管理条例によって、内地から訪問するヨットなどの漁港への寄港は、事実上禁止され、役所の許可なく入港すると処罰することがある・・・と全漁港に看板を立てている。このことについて、直接の監督責任者?である水産庁課長補佐に昨年ただしたところ、北海道の漁港は漁船で混雑し、プレジャーボートとのトラブルが頻発しているからやむをえない、などと話した。自分の目でみた漁港数は限られるが、船溜まりがいっぱいで混雑しているかどうか、港の様子を取り上げてみる。写... ...続きを見る

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2013/08/17 09:07
港の印象は人しだい
港の印象は人しだい  北海道の日本海にポツンと浮かぶ天売島と焼尻島。本土の羽幌からフェリーが2時間で通い、晴れていれば島影も認められる。向かいあう焼尻と羽幌、両方の港に立ち寄ることになった。写真は、焼尻港の防波堤陰に憩う〈きらきら丸〉。 ...続きを見る

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2013/08/09 17:02
淋しい町
淋しい町  漁業が減退を続けているから、仕方ない面もあるが、尋ねる毎に港の町が寂れ続けているのを見てきた。この旅でも、以前よりも船が増えていたり、町に活気が戻ってきた港には出会えない。そんななか、北海道の港の町に、ことさらに淋しさを感じてしまう。  走りながら、なぜだろうかと考えてみた。写真は、夜明けの天塩港でのヨット、その先には利尻島。 ...続きを見る

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2013/08/05 15:44
港のトイレの話
港のトイレの話  かつて、漁港のトイレは汚かった。水洗トイレも多くなく、落下式(肥だめ式)も当たり前だったし、掃除も行き届かず、つまり汚かった。まして、トイレにペーパーが備えられているなどは稀だった。そのころの習慣がいまだにあって、私はいまも寄港先漁港ではトイレにトレペを持参している。写真:雨雲が切れて青空がのぞく。 ...続きを見る

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2013/07/26 21:12
ホテル?住まい
ホテル?住まい  7月14日(日)、小樽・高島漁港に入った。江差から4日間、ホッピングを繰り返して小樽まで。小樽の漁港は評判が悪いが、日曜日に入港し、文句を言われない奥まった位置につけることができてホッとした。それから、丸一週間が過ぎたのに小樽にいる。というよりもこの先、さらに一週間動けそうにない。先週金曜日からは小樽港マリーナに移動して過ごしている。写真は積丹岬。 ...続きを見る

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2013/07/23 06:22
津軽海峡
津軽海峡  壊れた排水ポンプの交換品を待つ間に、好天を使い果たして鰺ヶ沢(青森県)で3日間、日和り待ちを強いられた。その3日目の夕刻、突然、重苦しい雨雲が舞い上がり、青空が久々に顔を見せた。写真ははじめて姿を見せた津軽半島、ただし、先端に見えるのは竜飛岬でなく、その手前にある権現崎と思われる。 ...続きを見る

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2013/07/13 19:43
各駅停車
各駅停車  佐渡を離れて、ちょうど1週間、青森県鰺ヶ沢に着いた。  この間、1日の航程が短くなり、加茂から酒田などは2時間少々の距離だった。  年齢も考えて、極力1日の航海時間を少なめにする気持ちもあるが、この海にやってくる機会は、私の生涯でもう一度はないのでは・・・そんな印象が少しずつ浮かんできて、あの港も、この港も覗いてみたい、そういう衝動もあって、寄港先が増えている。写真は、薄く煙むる岩木山、鰺ヶ沢に向かって。 ...続きを見る

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2013/07/04 11:17
日本海日和り
日本海日和り  6月24日、新潟沖に浮かぶ粟島は、夜明けとともに雲一つない空が広がり、毎日つきまとっていた靄も薄れている。暑くなりそうな強い日差しの朝だったが、海上では北寄りの風に変わって、日陰では冷涼な風で心地よい。しかも、対馬海流が佐渡を離れてから、1ノット近くも押してくれている。丹後半島を離れて以来、はじめて爽快なセーリング日和になった。写真は、まだ雪が多く残る鳥海山。酒田入港前に。 ...続きを見る

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2013/06/27 20:08
一時、都会に帰る
一時、都会に帰る  佐渡・両津港に船を置き、フェリー経由新潟から新幹線で1週間、横浜に戻っていた。所用を片付け、ばたばた過ごして、また、フェリー客になる。島をひとりでめぐるとき孤独を感じることはあまりないが、新潟から両津行きのフェリーに乗って、昔ながらの広い部屋にごろんと寝転んでいると、旅の寂しさがふと忍び寄ってきた。 写真:佐渡が近づいてきた。空は台風4号くずれの影響でどんよりしている。 ...続きを見る

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2013/06/25 08:08
49年目のヨット入港?竹野
49年目のヨット入港?竹野  時系列がちょっと逆になるが、山陰から離れる前に、兵庫県・但馬の竹野に一泊寄港した。その先はすぐ丹後半島になって、経ヶ岬を越えると若狹になる。山陰最後の港に、ヨットが立ち寄ることのない竹野という小さな漁港に入った。写真は、竹野の川沿いの岸に停泊する〈きらきら丸〉。 ...続きを見る

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2013/06/19 20:02
佐渡海峡に船影見えず
佐渡海峡に船影見えず 台風3号はどこに行く? ...続きを見る

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2013/06/13 09:30
小浜、福浦、柏崎
小浜、福浦、柏崎  若狭湾は横に広く、湾という印象には乏しい。その中心で入口が狭く外海からよく守られているのが小浜湾だ。その門口の表札のような岬の陰に隠れてあるのが、名前を知らないが小浜の原発。原発銀座の若狭湾でも老舗の原発だ。 ...続きを見る

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2013/06/13 09:04
小浜その2 和歌二首をたずねる
小浜その2 和歌二首をたずねる  明治の歌人、山川登美子の旧宅が6年前に小浜市に寄贈され、旧宅がそのまま保存されて記念館になった。港から自転車でほんの6,7分。旧山川家を尋ねた。写真は、「山川登美子記念館の門構え」幕末以来の屋敷が保たれている。 ...続きを見る

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2013/06/13 08:18
小浜その1 観光ねだん
小浜その1 観光ねだん  6月3日、若狭の小浜に立ち寄った。旅を続けながら言うのもおかしいが、私は観光はあまり好きでない。港の一番沖側の船溜まり、すぐ近くに魚卸売市場があり、道路の向かい側には、フィッシャーマンズワーフという魚センターがある。また、魚市場の並びには昔からの場外市場もある。写真は、伊根の割烹浜四楼のへしこ寿司(8カン1200円、4カンにしてもらった) ...続きを見る

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2013/06/13 07:22
早すぎる梅雨入り
早すぎる梅雨入り  6月10日前後の梅雨入りを予想、というか期待していた。そのまえに丹後半島をかわして若狭に着いていれば、梅雨に足止めされることがなくなるからだ。ところが、2週間も早い梅雨入りを控えて、隠岐の島をはしょって境港に移動した。居心地のよいヨットクラブで5日間、梅雨入りの荒天をふふんとうそぶいてやり過ごした。写真は、靄の中静かに落ちる温泉津の夕暮れ。 ...続きを見る

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2013/05/29 16:35
明日、日本海にはいる
明日、日本海にはいる  あっという間に1週間が過ぎた。  向かい風が強いが、明日は日本海に入れるかどうか・・・。日本海は、関門海峡の西の海からではなくて、下関から北にある角島が境になって、角島から西へ筑前大島までを響灘(ひびきなだ)と呼んだ。そして、角島を越えるとそこからが日本海。今日、その角島に来た。写真:出航してしばらくすると夜が明ける。夜中から漁をしている漁船が一隻。 ...続きを見る

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2013/05/17 17:38
いい日(潮)旅立ち
いい日(潮)旅立ち  2013年5月6日、岡山・萱刈港へ向かい、今年の航海に第一歩を踏み出した。と思ったら新横浜駅で窓口にだした「ジパング倶楽部」証が押し戻され、ゴールデンウィーク中は利用できません!。6日は連休最後の日だそうだ。毎日が日曜日だから休祭日感覚がなくなっていると思い知らされた。やむなく5,000円プラスして「のぞみ」で岡山に向かう。  しかし、乗り換えの待ち合わせなどもあり、児島までの所要時間は都合30分少々しか違わない。つまり、時給10,000円の「のぞみ」を30分臨時雇用してしまったよう... ...続きを見る

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2013/05/11 10:24
電子海図 NEWPECがわかる、使いこなす講座
電子海図 NEWPECがわかる、使いこなす講座 NEWPECがわかる、使いこなす講座 ───────────────── が4月20日(土)東京駅八重洲・日本橋口前のフクラシア東京で開催される。入場無料。 私も関係するので、そのご案内を紹介させていただきます。上図は、NEWPECの瀬戸内海鳴門海峡。 ...続きを見る

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2013/03/12 10:08
大阪の菱垣廻船〈浪速丸〉、「たたき壊して捨てればいい」か?
大阪の菱垣廻船〈浪速丸〉、「たたき壊して捨てればいい」か?  大阪の 海洋博物館〈なにわの海の時空館〉(総工費176億円)が、橋本市長の逆鱗に触れて3月閉館が決まり、民間貸し出しを模索中だが、ひどい建築物は借り手がいないらしい。同館に展示している実物復元された菱垣廻船(北前船で知られる弁財船型の和式帆船)〈浪速丸〉は切り刻んで捨てればいいと検討会議で一刀両断されたという連絡が姫路のヨット愛好家から届いた。この施設には、菱垣廻船だけでなく、古代クリ舟や奈良時代より前の古墳時代の船も実物復元されているが、これらも同じ運命か。写真は、建造して試験航海し... ...続きを見る

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2013/01/22 09:47
『港を回れば日本が見える』 改訂版を1月に刊行
『港を回れば日本が見える』 改訂版を1月に刊行 新しい装いで1月30日発行 ...続きを見る

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2012/12/24 22:19
瀬戸内海は忙しい
瀬戸内海は忙しい  5月28日、北東風が少し弱まったのを確かめてから宮崎・青島漁港を離れて北上、難所の日向灘を越えて延岡・土々呂へ。それから1週間、休みなく動き続け6月3日瀬戸大橋の起点に近い岡山・児島港(萱刈港)に到着し、ひとまず春の沖縄航を終えた。写真は日向灘の北にある延岡・土々呂(ととろ)の日の出。 ...続きを見る

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2012/06/10 06:46
1ヶ月半の離島の旅が終わった
1ヶ月半の離島の旅が終わった  1ヶ月半におよぶ離島の旅、鹿児島・佐多岬〜沖縄往復の島を渡り続けた航程が終わった。屋久島につくと後を追うように梅雨前線が沖縄から北上し、毎日、30分か1時間おきに驟雨、海は北東風で時化模様の日が続いた。そして、低気圧が東に去った5月23日に種子島に移動し、翌24日都井岬を越えて宮崎県外浦港に着いて島旅が終わった。写真は、屋久島・宮之浦港への別れ。前衛の背後で薄くかすむのが屋久島連山。 ...続きを見る

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2012/05/27 11:00
サシバとの邂逅
サシバとの邂逅  梅雨の中休みをくぐり抜けて、沖縄から奄美大島・名瀬へ。前日情報でレースを終えたサシバが沖縄・宜野湾への帰途航海で名瀬を目指している・・・。それで夜明け前に徳之島を発ってこちらも名瀬へ。一足先に着いていたサシバが迎えてくれた。写真は、宜野湾に向けて最後の航海に発っていくサシバ。5月13日靄深い名瀬港で。 ...続きを見る

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2012/05/15 09:50
沖縄の味
沖縄の味  雨の中、沖縄はまず那覇港へ。大型港だから本当はヨットには不適だが、この中の安謝の小さな船溜まりになんとか潜り込んだ。そのとなりの場外市場「泊いゆまち」のマグロがお目当て。また沖縄で印象に残った料理と食材を。写真は、沖縄を去る日、餞別?がわりに掛かったカツオ一本。コクピットは血だらけであとの掃除が大変。左下に写っているのが手作りバケ(疑似餌)これがカツオによく効く。 ...続きを見る

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2012/05/13 09:43
梅雨入り、沖縄東海ヨットレース
 4月28日、那覇の安謝港に着いた。以前と違い船を着ける場所がない状態だったが、1ヶ所船が留守?のブイを見つけブイを拾って強引に岸壁槍づけ。と同時に、ラジオが「沖縄地方は本日、梅雨入りしました」と告げ、雨の中を発電機の部品、潮でエラーを起こしたpcのキーボードを外付けに切り替えるための買い物に走り回った。例年よりも10日か2週間近く梅雨入りが早いそうだ。拾ったブイの場所は最近売却したヨットの跡地だった。勘というか幸運というか。写真:伊江島港の立派な桟橋に憩う。隣は救急船。最近はドクターヘ... ...続きを見る

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2012/05/03 20:25
島で出会った人たち
九州南端の佐多岬を離れ、ひたすら南に、南に進んで2週間。鹿児島県南端にある与論島・茶花(ちゃはな)漁港で低気圧通過をまっている。あと2航程で沖縄・那覇に入る予定。屋久島から始まった島で出会った人たちのスナップを。写真は、トカラ・中之島で横抱きさせてもらった源光丸の漁師さん。 ...続きを見る

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2012/04/25 12:09
南の魚座・・・フォーマルハウトを見たことありますか
 4月17日23時、トカラ列島悪石島を離れ、約12時間の予定で奄美大島・名瀬に向かった。支度が終わりエンジン始動、それから岸壁に移って舫いロープをはずす。ボートフックで岸を押し、船体を少し岸から離してから船尾のステアリング位置に戻った。そして大失敗に気づいた。いま離れたばかりの岸壁がもう深い闇の中に溶け込んで消えてしまっている。どこをみても墨一色、小さな船溜まりとすぐ繋がっているはずの狭い出口がわからなくなった。写真は悪石島のヨット。右が船溜まりの出口で左に見えているのがフェリー埠頭... ...続きを見る

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2012/04/22 08:37
今日の献立
 屋久島・宮之浦港に休んでいる。というか、エンジン・スターターの故障で修理待ちでもある。が、それはそれとして、宮之浦で一番の漁師だった笠井さんから、さっそくブランド品、屋久島のトビウオをいただいた。併せてトビウオの真子もいっしょに。 ...続きを見る

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2012/04/11 20:41
屋久島へ
 4月8日、この航海初の穏やかな陽光の下、屋久島宮之浦に入港した。振り返ってみると国東半島から11日め、その間に4度も低気圧が駆け抜けていった。なかでも4月2日宮崎の青島でやり過ごした“爆弾低気圧”とその後さらに続く低気圧を縫いながら進んだ後半の宮崎から鹿児島への航程は厳しかった。 ...続きを見る

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2012/04/10 21:02
冬の海と春の海
大荒れ天気から逃げて入ってみた小さな港、米水津(よのうづ)は、大分のブリ養殖の本場だった。1mを優に超える特選ブリがこの朝も、800本!!!流れ作業で計量し、スチロール箱に詰められて首都圏めざして出荷されていった。 ...続きを見る

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2012/04/05 18:40
1勤3休?、旅のはじまり
 3月29日、好天に恵まれ国東のマリンピアむさしを離れて、豊後水道に向かう。今日の目的地は佐伯(さいき)大入島(おおにゅうじま)で41マイル、7時間半の航程。夜明け前の闇にまぎれて離れた。やがて靄のなかから日が昇る。 ...続きを見る

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2012/03/30 16:55
ヨットは北海道に来るな!!
 ・・・・北海道庁が決めた漁港管理条例の扱いに接して、怒りを超えて自治レベルのあまりのお粗末さに慨嘆している。北海道の漁港280余港のうち、漁船以外の船(内地からの来訪ヨットも含む)が立ち寄る(有料)ことを許可!!する漁港は全道で22港だけと決めてしまった。ところがその漁港を調べると、・・・・ 写真は、許可なく入港すると処罰もあると警告する大看板が港にも立てられている ...続きを見る

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2012/03/19 22:06
秋からは瀬戸内海を本拠に
瀬戸大橋近くの児島に  ...続きを見る

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2012/03/12 23:15
魚の味
 先週2月3日岡山県児島、瀬戸大橋の袂の町に行ったが、ここは昨秋エンジン故障で2週間も滞在した町で、そこの大畠漁港の朝市を再訪した。前日は今冬一番の冷え込みで西風が吹き荒れたから、朝市が開くかどうか心配で早朝電話も入れてみた。前日夕方から風も収まって出漁した船が夜明けに次々帰ってきたから朝市できます・・・。この寒さでも漁師はちょっと風が落ちれば夜更けに出漁している。厳しい仕事だなあ。ここは夜中操業の魚をすぐ朝市に並べる港なのだ。写真は35cmのヒラメ。 ...続きを見る

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2012/02/08 08:19
銀座雑感
 久しぶりに銀座に出た。ひと仕事終えて2時間近く間が空いたので、本屋で立ち読みしてからブラブラ銀座を歩いてみた。つまり銀ブラ。  以前も華やかさでは銀座にまさる盛り場はなかったが、銀座は一段ときれいに着飾って貴婦人の風格かな。昨今の不景気、失業者大幅増という世相などどこ吹く風かという雰囲気だった。わけても驚いたのが並木通り。すっきりきれいになっていたが、両側の店がいずれも世界のブランド品ばかり、そして宝飾店。  どの店も一般大衆などは近づくなとばかりに肩をそびやかし、圧迫する店構えは歩くだけ... ...続きを見る

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2012/01/31 12:08
漁港からハエと魚臭が消えた
 瀬戸内海のさまざまな港に立ち寄るうちに、ふと気づいた。以前と比べると汚らしく雑然とした漁港がずいぶん減った。そして清潔になった。その証しは漁港にハエがあまりいないこと。魚臭が強く臭ってこないこと。その一方、汚れたままの港もあるが・・・。写真は、下津井港で。船は蛸壺漁漁船で白いのが浮き桟橋。 ...続きを見る

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2012/01/11 12:02
この地名が危ない
 この12月20日、高校時代からの友人(クラブで1級上の先輩だが)で地名地理研究家、楠原祐介さんが『この地名が危ない・・・大地震・大津波があなたの町を襲う』(幻冬舎新書)を上梓した。東日本大震災によって地震学者の多くが実は地震に自信を持っていなかったことが露見してしまったが、この本は古代からの地名の中に大地震や津波の痕跡が克明に刻まれていることを明かしてくれた。 ...続きを見る

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2011/12/29 21:18
これもお役所仕事?
人気観光地鞆の浦の沖にある仙酔島の桟橋使用をまじめに役所に電話を入れたところ・・・・。面倒な手続きをする羽目に。写真は、仙酔島の桟橋裏側に係船したきらきら丸他の船。 ...続きを見る

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2011/12/27 21:13
ヨット乗りは旧暦を身近に
 旧暦は太陰暦、細かくいえばそれもいくつかに分かれるが、ここでは月の運行に合わせた暦が旧暦と割り切っておこう。旧暦をこんにち一番使うのは釣り人だろうか。魚は潮の干満にあわせて生活しているらしいから、餌の食いがいい潮と見向きもしない潮時を知ることが大切だ。写真は、瀬戸内の雁木。3m超の干潮に備えて漁船は離れて係船する。 ...続きを見る

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2011/12/08 12:12
8年後の斎島
 8年前、斎島(いつきしま)に立ち寄った。島にはの60歳以上の人ばかり31人が住み、夫婦は4組だけ、あとは男性単身者がひとり、残りが女性高齢者だった。私が話を聞いた北瀬さんという単身男性は、その3年後に他界した。斎島のことを『港を回れば日本が見える』に取り上げ、後期高齢者コミュニティの現実が注目された。斎島を再訪しいまを尋ねてみた。広島済生会病院が年2回派遣する診療船が来ていた。出港する済生丸。 ...続きを見る

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2011/11/20 16:25
船と人が渾然一体になっている
 三之瀬といっても知らない人の方が多いようだ。ヨットが入港するなどこれまで知らないと言われたが、一度ここに立ち寄りたかった。芸予諸島の下蒲刈島(しもかまがり)と上蒲刈島を隔てる川のような狭くて流れの速い瀬戸(三之瀬瀬戸)にある港だ。三之瀬は江戸時代中期までは瀬戸内海の重要な寄港地として賑わったものの、沖乗り航法が確立してからは狭い水道の港は主要港からはずれていく。この港には、安芸藩主になった福島正則が自ら指示して作らせたという立派な雁木がいまもそのままの姿で維持されている。写真は三之... ...続きを見る

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2011/11/20 08:01
鞆の浦と御手洗を考える
 広島(安芸)を代表する、昔栄えた二つの港を取り上げてみる。どちらも北前船が数多く寄港した。鞆の浦は奈良時代の遣唐使船が必ず立ち寄った歴史長い港だが、御手洗(みたらい)は江戸中期以降、北前船が関門海峡(速鞆の瀬戸)を通って直接瀬戸内海を走るようになってから登場した。写真は、鞆の港全景。 ...続きを見る

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2011/11/19 15:50
各駅停車
 日ごとに動きが遅くなっている。といってもエンジンがまた不調というわけではない。あちらを直し、こちらに手を加え、メンテナンスはほぼ仕上がってきた。備讃瀬戸を離れ芸予諸島に入ると、あちらに寄り、こちもらも尋ねたいと一航程が10マイル前後になったりする。それで動きが遅くなっている。写真は、船折瀬戸の残照、17時をまわると日は島影に落ちてしまう。 ...続きを見る

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2011/11/17 04:32
塩飽水軍の本拠、本島・笠島
 下津井瀬戸を抜けて多度津に行く途中で、本島・笠島港に入ってみることにした。ヨット乗りはもとより、地元の人にもあまり知られていない様子だった。実は、この港が戦国時代から江戸時代に大活躍した塩飽水軍、その後は海運業に転じた塩飽諸島の本拠地だった。瀬戸大橋のすぐ西側の水島航路を見下ろす小山に城も築かれていた。写真は、笠島港の〈きらきら丸〉、後ろの山が塩飽水軍の城山。後方は瀬戸大橋。 ...続きを見る

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2011/11/14 16:41
漁業権発祥の海
 漁業権というと、海で何か事業があるたびに法外な補償金が漁協を通して漁民に分配される・・・あまり芳しくないイメージがつきまとうが、漁業権はそれほど古い歴史があるわけでない。瀬戸内海の漁民にとって海は共有物であって、もともと独占する考えを持ったことなどなかった。ところが江戸中期になると、下津井の漁民を讃岐高松藩の海から閉め出す布令をだした。それが漁業権の始まりだったらしい。写真は、西から見る下津井瀬戸。左が岡山側の本土、右は香川県の櫃石島。 ...続きを見る

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2011/11/12 19:41
民話のうそ
 子どもの頃、讃岐(高松)と備前(岡山)が海の境界を話し合い、樽を流してそれで境界を定めることになった・・・。海のことに無知な岡山は潮の流れを知らず、讃岐側は潮が本土寄りを流れる日に“樽流し”を行うよう仕向けて、現在の境界になった、というお話。 ...続きを見る

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2011/11/11 18:57
昔の灯標
 岡山の古港には、江戸時代の灯台というか入港を案内する灯標が残っている。一番古い有名港である室津(兵庫)に残っているのは建物ばかりで、港はすべて改修されていたので残念だった。写真で紹介する。トップは児島観光港の野崎浜灯台。 ...続きを見る

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2011/11/08 14:00
二社詣りの酒
 江戸時代、岡山側の児島にある由加山(本当は瑜伽山、ゆがさん)に詣り、船で四国に渡って金比羅山に詣る、二社詣りがあった。本土側からの参詣はこれが本来とされていたというが、いまは由加山は港からの山道が厳しいからか、ひっそりして金比羅さんとは比べようもない。船の修理を待つ間、二社詣りを狛犬と酒で尋ねてみた。写真は田ノ口港由加山への道標。 ...続きを見る

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2011/11/07 02:53
1600円?それとも26円?香川県係船料
 出航前に小豆島の港が1日1600円徴収されるようになっていると耳にした。小豆島・土庄東港は10年ほど前寄港し、無料のいい泊地としてホームページに紹介し、年々立ち寄るヨットが増えてきた。10月25日桟橋に留めると、目の前に利用申請を役場にするよう掲示されていたが無視した。午後遅くなって役場の担当者2人が来て1600円(10m以下)支払うよう求められた。さて・・・。 ...続きを見る

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2011/11/03 21:15
牛窓のなぜ
 10月24日、室津に一泊して次の古港、牛窓(うしまど)をめざす。牛窓も室津と並んで中世以来の名港として知られ、朝鮮通信使も寄港するなど歴史に名をとどめている。しかし、それは現在の牛窓港の東側、牛窓瀬戸の東の出口に面した軽い湾曲の港(旧港としておく)だ。室津のように徳利状には及びもつかない。なぜここが歴史に残る港なのか。写真は、牛窓瀬戸にさしかかりセールも下ろし、入港に備えて近づく〈きらきら丸〉。右が前島、後ろで霞む小豆島。旧友・祇園吉紘さんが旧港の日和山から撮ってくれた貴重な一枚。 ... ...続きを見る

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2011/11/02 11:29
室津
 室は「山腹などに掘って構えた窟(いわや)」(広辞苑)や家の奥まった部屋のこと。津は「船舶の碇泊する所」、つまり、奥まった安全な港が室津である。古くから良港につけられた名だから何カ所もある。今回立ち寄った兵庫県相生の隣にある小さな入り江の室津をはじめ、私が知っているだけでも、他に淡路島、土佐の室戸岬の脇、原発建設で話題になっている山口県祝島(いわいじま)の本土側の良港、そして同じ山口県の日本海に面した室津などがある。写真は、出港朝の的形。〈アストロ〉や鹿島郁夫さんが的形にいたころのま... ...続きを見る

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2011/11/02 09:07
初めて星条旗が掲げられた入り江
 220年前、ケンドリック船長が率いるレディ・ワシントン号が潮岬に近づき、大島を東からまわって島影に投錨した。おそらく人家のある樫野浦沖合だっただろう。上陸して薪を取り、水も補給したという。また、樫野浦の漁師も乗船して食べ物をふるまわれたりした。約一週間滞在してアメリカを目指して去って行った。これがアメリカ船が初めて日本を訪問したエピソードだ。写真は東から近づいた樫野崎。   ...続きを見る

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2011/10/14 19:35

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